2015-04-27 第189回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
ということは、高齢であるので引退のプロセスを踏んでいるのではないかという見方がありますけれども、北朝鮮指導部には八十代、ひどい方は九十歳になるような長老たちがたくさんいますから、これはちょっとそういう意味にも理解し難く、金己男氏が降格された可能性が少しあるのではないかという感じをしております。これも、ですから、先ほど申した二人の失脚なんかとどういうふうに連動していることなのか。
ということは、高齢であるので引退のプロセスを踏んでいるのではないかという見方がありますけれども、北朝鮮指導部には八十代、ひどい方は九十歳になるような長老たちがたくさんいますから、これはちょっとそういう意味にも理解し難く、金己男氏が降格された可能性が少しあるのではないかという感じをしております。これも、ですから、先ほど申した二人の失脚なんかとどういうふうに連動していることなのか。
そして、そういう学びの心を持てるように長老たちが、これは現代的にはお母さんでもお父さんでもいいと思います、いわゆる大人が子供たちにそういう学ぶという気持ち、学ぶとは何ぞやということを教えていくことだというふうに私は思っておるわけであります。 それを忘れているのが今日の学校じゃないかと私は思っています。学校なんですよ。
地域の紛争も、普通金曜日に長老たちや村長さんたちが集まって、そこで解決を図るということで、必ずしも新聞、報道機関などで放送されておるようなタリバーンの温床だとか過激派の育成機関だとかいうわけではありません。
形はというと、僕にとっては長老たちがしっかりしていたという程度の話なんですが、何か農村で頑張れば良くなる、あるいは頑張れば何かいい突破口が開けるというような確信がありました。だから、お米の実行組合とかあんなところへ出ても、消防の寄りに出ても、打ち上げだといったらうわっと元気が良くなっていたんですが、最近はちょっと違いますね。
一人一人の兵士を精査いたします、村の長老たちによって。これが回収ユニットですけれども、これも日本のお金を使って作りました。これが移動ユニットとなって、コンピューターを積んでいるわけでありますけれども、こんなふうに一人一人の兵士を登録しながら武器を回収すると。登録する一人の兵士に対してカラシニコフを一丁ずつ取るわけであります。 これも日本のお金でやります。
今はちょっと、西武であるとかダイエーであるとか、身売りするとか株を売却するとかという話の方に行っておりますけれども、元公取の委員長だった根来コミッショナーが、野球界最高の権限を付与されていながら、ああした中で、新規参入を希望する企業が球団を持ちたいといって参入をしようとした、ところが、そこにいる、ずっと今までいた長老たちの一言二言によって、なかなか参入というものが認められなかった。
それを集落の長老たちがよく反省いたしまして、何とかしてこの村の生産力をもとに戻したいということで、兼業農家のうち若手の農業後継者のいる農家二戸を選定いたしまして、そこに稲作の主たる基幹的な作業部門を委託したわけでございます。
○戸叶武君 結局、環境庁、その長官が十字架を背負わなければならないところまで来たのですが、仏の顔も三度までと言うが、四度も政府が法案を流し、今度は五度目の取り組みも何か腰が定まらない態度ですが、党としては、大企業のリーダーシップを握った経験のある財界の長老たちが、日本ではまだ早過ぎる、そういうことをやると日本の産業が意気沈滞してしまう、いいかげんにしろというような点を指摘して、政府に非公式ながら忠告
帰国した福田総理は、自民党長老たちに対する報告で、ASEANからの十億ドルの援助要請に検討を約束しただけで、実際は新規援助八百二十五億円、交換文書で約束したのが四百九十億円で、確定した援助は千三百十五億円であると述べているのであります。
ただ最近におきましては、私どもは弁護士連合会を通じまして、法曹一元の点からぜひ裁判官に弁護士からなってくれるように勧めてほしいということで、慫慂を依頼したわけでございますが、そういった関係で、弁護士会の長老たちが比較的若い弁護士に対しまして裁判官になることを慫慂した関係で、判事を志望した者が現に六名ほどでございます。大体以上でございます。
いよいよ河野さんも明日帰ってこようというやさきに、自民党内の有力な外交の長老たちが集まって、そうしてあのような線をここに出した。重光外務大臣はこの委員会の答弁で再検討しようと言われておる。
そういうふうなことをお考えになった上だと思いますが、昨日東京会館で集まった外交界の長老たち、これは要するにみな戦前の外交官であり、今から見ればこれみなマイナスを負っている人です。マイナスの絶対値が幾ら多くてもこれはプラスにはならないのでありまして、零を加えれば全部零でまだいいのでありますが、マイナスを一つ加えたら日本のために大へんなマイナスになるわけであります。
ただ各ニューヨーク航路でありますとか、パキスタン航路であるとか、非常にむずかしいごたごたしているところがあるのでありますが、これは海運の合理化のための会ができまして、船主又は船舶会の長老たちが集まりまして、無駄な競争を省いて利益を先ず上げなくちやならないという線でいろいろ話が進んで、多少の効果がだんだん現われて来かかつたと見えるのはニューヨーク航路でございまして、最近一ドルくらいな値上りが考えられるような